お餅の窒息事故

投稿日:2015年1月11日

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前回、正月に食べるお餅には
歯を丈夫にして長生きをするという願いが込められているという記事を書かせて頂きました

しかしながら
毎年「お餅を食べて窒息事故」という悲しいニュースが流れてきます。
今年もこんなニュースが流れてきました。

【餅を喉に詰まらせる事故が各地で相次ぎ、読売新聞の2日夕のまとめでは、1~2日に全国で少なくとも128人が救急搬送された。
このうち東京都と千葉県の各3人と大阪府、青森県、長崎県の各1人の計9人が死亡。心肺停止も13人に上った。 (2015年01月02日 21時06分  読売新聞)】

 

事故にあった方は高齢者やお子様が多かったようです。

痛ましい事で消防庁も注意を呼び掛けていますが、どういった対策が取れるのでしょうか?

 

高齢者やお子様はのみ込む筋力が低下してしまい、
一回でのみ込む量が少なくなります。

しかもお餅はかみ切りにくく、のどにくっつきやすい。さらに冷えると固まる為
窒息事故が起こりやすいと言われています。

まず餅は小さく切り、
食べるときは急いで飲み込むことなくたくさん噛んで、唾液たくさん出して食べるようにしましょう。

食事は一人でなく、なるべく家族の方などと一緒に食べ周囲も注意を払うようにしましょう。

みんなで食べながらおしゃべりをする事が何より楽しいことかもしれませんが
お持ちがお口の中に入っている時は、食べることに集中しましょう。
よく噛む為に、長生きする為に、
日ごろからお口のケアにはお気を付けください。

気になることがあったら是非当院へお越しください。